Oracle Database Connect 2016開催報告



Oracle Database Connect 2016 の中で、私たちが展開したセッションに関して報告します。

Japan Oracle User Group代表者が開発責任者に聞くOracleテクノロジーの今後

ご応募いただいた内容などを基にして、関口 裕士さんと諸橋 渉からJuan R. Loaizaさんへ過去から現在そして未来への問いを投げかけて話し合うトークセッションを行いました。 Oracle Database Connect 2016-Japan Oracle User Group代表者が開発責任者に聞くOracleテクノロジーの今後 – YouTube にて日本語字幕付きで ご覧いただけます。このビデオは、オラクル・コーポレーションのみなさまによる基調講演と特別講演および日本オラクル株式会社のみなさまによる3つのセッションのビデオとともに OTN セミナー オンデマンド コンテンツ のひとつとして Oracle Database Connect 2016 イベント資料 に掲載されています。

Japan Oracle User Group ライトニングトークス

思い出のエラー ORA-04031
大野 高志
株式会社アシスト
Tuning Tips
清水純
セントラル短資FX株式会社
Oracleでの論理削除
伊藤大樹 @mogmet
SQL Developer って必要ですか?
河野敏彦
株式会社コーソル
Yahoo! JAPAN 最新Oracle プラットフォーム
宇佐美 茂正(うさみ しげまさ)
ヤフー株式会社 データ&サイエンスソリューション統括本部 データプラットフォーム本部 開発3部 DBMS技術
PDB を簡単に超速複製!SNAPSHOT COPY を使ってみよう!
吉田 成利
NTTデータ先端技術株式会社
Oracle常駐接続プーリング(DRCP)を導入した話
北川健太郎
GMOメディア株式会社
はじめてのLightning Talks
瀧本恵
日本ヒューレット・パッカード株式会社

このような8つの多様なライトニングトークを行いました。
いくつか用いられたスライドなどはタイトルのリンク先にてご覧いただけます。

謝辞
準備期間が短い中で数々のご協力ならびにご支援をいただいたみなさまへ感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。

このイベントを通して、それぞれの方のお話や発表からは もちろんのこと、行ってみてはじめてわかる様々なことから、どなたかが何か新しいことができていたら幸いです。

2016年にJPOUGのイベントでお話をしていただける方 を引き続き募集中です。 何かやってみたい人は ご応募くださいませ。“どんなことでもいい、みんなが集まれば、何か新しいことができるんじゃないだろうか。”と私たちは考えています。

One thought on “Oracle Database Connect 2016開催報告

  1. Pingback: このブログについて - もぐめぽろぐ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>