日時
2024年10月18日(金) 19:00~20:30 (18:45 Zoomミーティング開始)
場所
オンライン(Zoomミーティング)
概要
JPOUG Tech Talk Night #10は、数名の方にお話をしていただく場です。
Organizer | Title & Abstract | Duration |
小野寺 誠 ニュータニックス・ジャパン合同会社 |
Nutanix Database Serviceにより、残業を減らす方法 Nutanix Database Service(NDB)は、プライベートのデータセンター、パブリッククラウド、コロケーション、エッジなどを含むハイブリッド・マルチクラウドで、データベースの管理と利用をシンプルにし、サービスとしてのデータベース(DaaS)を実現します。 このNDBの活用により、みなさんの残業が減ってプライベートライフがより充実する方法をお話します。 |
15分 |
西尾 孝之 株式会社第一コンピュータリソース |
Oracle CloudWorld 2024現地レポート 2024年9月にラスベガスで行われた年次イベントOracle CloudWorld 2024。 現地の様子と、現地で紹介された情報の中からいくつかピックアップして紹介いたします。 |
15分 |
今西 由人 日本オラクル株式会社 |
Oracle Databaseのデータ分析機能を使い倒していただきたい。Oracle Machine Learning ご紹介。 Oracle Databaseをご活用いただいていると、オンプレ、クラウド問わず機械学習機能(Oracle Machine Learning)が追加費用のライセンスは不要ですぐに活用いただけます。 PL/SQLとSQLでモデル作成から適用、結果取得が完結できるため、Databaseのスキルセットを保持する方々と相性の良い機能です。そんな素敵な私の推し機能をご紹介します。 |
15分 |
朝日 英彦 株式会社野村総合研究所 |
Oracle Database@AWSのユースケースをAWS移行事例を元に考えてみよう 2024/9/9(米国現地時間)に米オラクルと米AWSはOracle Database@AWSを発表し、直後のOracle CloudWorld 2024の基調講演にAWSのCEOマット・ガーマンがラリー・エリソンとともに登壇しました。 AWSのイベントではよくOracle Databaseの移行事例が公開されていますが、それらを例に「Oracle Database@AWS」を活用するとどのような形がとれるのか、私なりのユースケースを考えてみます。 |
30分 |
オーガナイザーの方々がコーソル東京本社セミナールームへ集まり、掲載順にZoomミーティング内でセッションを実施していただきます。
参加申し込み
JPOUG Tech Talk Night #10 – Japan Oracle User Group (JPOUG) | Doorkeeper から申し込みしてください。
参加に必要な Zoomミーティングのリンクは、申し込みされた参加者にのみ「オンラインイベントへのリンク」として表示されます。
参加費
無料
ハッシュタグ
#jpoug #ttn10
備考
現在公開可能な範囲で掲載しています。
急遽オーガナイザー不在時は代替セッションを用意いたしません。ご了承くださいませ。
JPOUGは“ひとりひとりは孤独なままかもしれない。ひとりひとりは無力かもしれない。でも、みんなが それぞれ何かを ひとつの場に持ち寄れば ― そこで すぐに解決はできなくても、次に活かすことはできるんじゃないだろうか。どんなことでもいい、みんなが集まれば、何か新しいことができるんじゃないだろうか。”との思いで創立した、オラクルという単語を中心とした共通のコンテキストで話せる みんなが交流する場です。
このような趣旨から著しく離れた過度な宣伝や団体への勧誘および同じ場にいる みんなへの敬意を払わない行為などは避けてください。
参加にあたっての大事な連絡事項は直接 Doorkeeperからメールでお伝えします。
謝辞
本イベント開催にあたって、全員が集まるオンラインのZoomミーティングおよびオーガナイザーの集まるオフラインのセミナールームは、株式会社コーソルからご提供いただいています。感謝申し上げます。