開催概要
会期: 2013年9月6日(金)
時間: 19時~21時 (開場および受付開始: 18時30分)
場所: 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター – 地下鉄銀座線 外苑前駅 4B出口直結(受付および会場: 13階)
“DB使いにとって、一番基本的で一番求められるのは、DBの状態を把握することだと思います。これができれば現場でヒーローになれます。しかし、とても奥が深い世界です。「DBは今正常に稼働しているのか? 1時間前はどうだったのか? 今日の負荷と昨日の負荷はどう違うのか? 悪玉SQLは居るのか? どのアプリがDBを酷使しているのか? 原因を見つけるコツは? 大量データをどう分析して効率よくレポートを書くのか?」といった内容を画面でデモを見せながら説明する予定です。システムの現場で「へぇーさすが」と言われるようになりましょう。”
DB使いがヒーローになる! データベースで何が起きているのか把握するワザ紹介 – 小田 圭二
“Java EEに含まれるJava Persistence API(JPA)はデータベースとJavaプログラムを繋ぐフレームワークです。
JPAの入門や便利なキャッシュ機能の使い方を紹介します。”
JPAのキャッシュを使ったアプリケーション高速化手法 – 伊藤 智博
参加申し込み
事前に JPOUG Tech Talk Night #2 – Japan Oracle User Group (JPOUG) | Doorkeeper から申し込みしてください。
参加費
無料
ご担当者様
はじめて参加させていただきます。
現場ではSQLのスローダウンの迅速な解決が求められているため、
それらを中心に学んで生きたいと考えております。
よろしくお願い申し上げます。
本イベントがお仕事のお役に立てば幸いです。
本イベントは参加希望者数が定員をオーバーしている状況であるため、現時点でお申込み頂くとキャンセル待ち扱いとなります。あしからずご了承ください。