日時
2018年4月20日(金)14:00~19:30
場所
東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター ※ 受付13階
- 地下鉄銀座線 外苑前駅 4B出口直結
概要
14:00から19:30の間に行われるイベント全体の概要およびアジェンダは、 Oracle Database Connect 2018 ~Autonomous Database がデータの価値を変える~ をご覧くださいませ。
ここでは、17:50から19:30の間に、わたしたちと日本オラクルの方々が行うセッションの内容を記載します。
17:50 ~ 18:40
JPOUG in 15 minutes
5分で話すのは短すぎて伝わらない ―― 20分なら話せそうだ ―― ならば15分以内でオラクル・テクノロジーを語りましょう。
1つのセッション・オーガナイザーに与えられる時間は15分。
1人15分の中で、データベース・エキスパートのノウハウを伝えます。
Session # | Organizer | Title & Abstract |
1 | 大野 高志 株式会社アシスト |
18c?RU?RUR?新バージョンとアップグレードを考える パッチは?サポートは?アップグレードすべき? 18cの素朴な疑問に対して弊社サポートへのお問い合わせ状況なども踏まえてお話します。 |
2 | 西村 克也 日本オラクル株式会社 |
年に1度はデータベースの健康診断をしませんか? 1月にバージョンアップしたDatabase Security Assessment Tool 2.0の効果的な使い方について、具体的な実行手順からレポート出力までをデモしながらご覧いただきます。 |
3 | 山本 武史 NTTデータ先端技術株式会社 |
バックアップ時の問題から学んだデータベースエンジニアに必要なスキルとは やはり事件は現場で起きていた! システムを運用していると様々なトラブルに遭遇しますが、未知の事象が発生したときにどのようなスキルが必要であるかを実際に体験したトラブル事例から考えていきたいと思います。 |
18:40 ~ 19:30
エキスパートはどう考えるか?体感!パフォーマンスチューニング Ⅱ
~Autonomous Databaseの到来において必要となるチューニングとは~
パフォーマンス・チューニングはデータベース・エンジニアの腕の見せ所です。現場で発生したパフォーマンス問題に対して、データベース・エキスパートがどのように分析し、どのような対処策を適応するのか? ―― 会場の皆さんもご一緒に考えながら、エキスパートの思考プロセスを体感ください。
関口 裕士
諸橋 渉 日本ヒューレット・パッカード株式会社
渡部 亮太 株式会社コーソル
柴田 長 日本オラクル株式会社
津島 浩樹 日本オラクル株式会社
参加申し込み
Oracle Database Connect 2018 ~Autonomous Database がデータの価値を変える~ から申し込みしてください。
※ お申し込みには Oracleプロファイルの登録が必要です。
※ 個人情報の取扱いは申し込みサイトをご覧ください。
※ 参加する方は14:00から ご参加いただけますようお願いいたします。
参加費
無料
主催
日本オラクル株式会社
共催
Japan Oracle User Group
ハッシュタグ
#oradbc18 #jpoug
備考
現在公開可能な範囲で掲載しています。当ページを逐次更新します。
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